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hulu(フールー)の評判・口コミまとめとメリット・デメリット
ハッピーオンhuluの評判・口コミまとめとメリット・デメリット
「huluってCMもしてるし、よく聞くけど本当におすすめ?」
「他のVOD(動画配信サービス)と比較してもhuluっておすすめなの?」
こんな疑問はありませんか?しかし、動画配信サービスならhuluがおすすめです。
動画ラインナップの質やコスパが抜群に良いので迷ったらhuluでOKです。絶対に損しない万能な動画配信サービスだと言えるでしょう。
hulu(フールー)のおすすめポイントと他社比較
huluはアメリカで誕生した動画配信サービスなので、ジャンルとしては洋画が強いと思われがちです。
しかし、他のジャンルが弱いかと言うとそういうわけではなく、洋画に始まり、海外・国内ドラマ、アニメ、バラエティなどのジャンルが豊富で、他社と比較してみてもhuluのラインナップが最も豊富という印象があります。
動画本数は50,000本。数だけを見れば1位というわけではないですが、huluは人気動画を中心にラインナップされていて量より質派。huluしか扱っていない動画も数多く存在します。一例を挙げると年末の人気バラエティ番組となった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 笑ってはいけないシリーズ」を配信しているのはhuluだけです。
今や日テレの子会社になっていて、NHKや日テレ、テレ朝、読売、TBSといったキー局と提携も積極的なので日本のテレビ番組も数多く配信されています。
また、バンダイチャンネルやウォルト・ディズニーとも提携していているので仮面ライダーや特撮ヒーロー、アニメなども揃っています。
他社にはない特徴として、Chrome Cast、Apple TV、Amazon FireTVといったデバイスやPS4、PS3、Vita、Wii U、3DSといったゲーム機でも観られるのもhuluだけ。スマホやタブレットを持っていない方でも観られます。
さらに英語字幕があるのも同種のサービスでは珍しく、英語のリスニングの勉強をする人にはうってつけでしょう。10秒巻き戻しもあるので繰り返し発音を確認することができます。
これだけ揃って料金は月額たった933円。今なら2週間の無料お試しキャンペーン中です。初期費用や解約金なども発生しませんので、完全無料で試すことができます。動画のラインナップや画質などをお確かめください。
・海外、国内のTV番組が多数観られる
・「笑ってはいけないシリーズ」がある
・人気動画を中心に全ジャンル充実
・ゲーム機でも観られる
・英語字幕があり英語の勉強に最適
・アダルトはない
⇒ ライブやミュージックビデオも観たいならdTVがおすすめ
⇒ スポーツも観たいならスポナビがおすすめ
hulu(フールー)を実際に使ってみたレビューと評価
使ってみた最初の感想としてやはり人気動画のラインナップが非常に充実しているということ。
例えば、この記事を書いている時点では非常に人気のある海外ドラマであるウォーキング・デッドやバイオハザード、邦画だとAlways三丁目の夕日もすべて見放題の対象です。他社が旧作でもなんでもとりあえず数稼ぎにしている中、huluは動画を厳選しているという印象です。
バラエティ好きの私としては「笑ってはいけないシリーズ」が一気に見れたことや現在放送中の人気バラエティ番組を見られたことがうれしかったです。
また、驚くのが映像が非常にきれいだと言うこと。画質は4パターンから選べますが、最低画質である低画質を選んだとしてもスマホなら十分すぎるほどきれいです。
通信料が気になる外出先は低画質にしておけば通信費を押さえつつ、きれいな動画を楽しめるのはうれしいところです。通信回線の速度によって自動的に画質を切り替える機能もあるので、電車の中など回線速度が遅かったり不安定な環境でも動画が止まることがないのでストレスはありません。
子どもに見せる場合はアニメや特撮ヒーローものしか表示させない「キッズロック」があるので、5歳の息子に自由に使わせても変な洋画が再生させることはありません(アダルトはもともとhuluにはありませんので、「変な」というのは暴力シーンとかのことです)。
これだけの動画を見られてたった月額933円とコスパは本当に良いと思います。
・どのVODがいいか迷っている人
・ゲーム機で見たい人
・英語の勉強をしたい人
厳選された動画で全ジャンルをラインナップ
動画本数は3万本です。ユーネクストとdTVの12万本に次ぐ動画本数の多さですが、それでも単純に比較すると4分の1なので少ないように思えますよね。
しかし、huluは人気動画を中心にラインナップされているので、huluが特に動画が少ないという印象はありませんでした。
先ほども紹介したとおり、huluにあるウォーキング・デッドやバイオハザードは他社にはありませんし、海外ドラマの作品数は10作品以上なのはhuluだけ。
海外サービスなので海外だけかと言うとそうではなく、むしろ邦画やアニメ、バラエティなどのラインナップが尋常じゃありません。
どんな作品がラインナップされているかは使ってみるのが一番手っ取り早いと思いますが、今なら2週間の無料トライアルのキャンペーンを実施していますのでお試しなら今がお得です。
料金プランは月額たった933円。VODサービスの相場である1,000円未満であることからコスパにおいてもhuluはダントツです。
画質は非常にきれい!
huluは4段階の画質を選べますが、スマホやタブレットなど小さい画面なら低画質を選んだとしても十分きれいです。テレビやPCなど大画面で見るなら高画質であるHD画質に標準対応していますので、最高画質を楽しむこともできるでしょう。
こちらは実際の画像です。肖像権の関係から顔にモザイクを入れていますが、粗さが目立つことなく鮮明な画像であることがわかると思います。
もう1枚紹介しましょう。
回線が遅くても動画が止まる心配はない!
VODでは回線速度が遅いと動画が止まりやすく、せっかく動画を楽しんでいるのにカクカク止まってストレスだというのはよくある失敗談です。
しかし、huluは回線速度に応じてストレス無く動画を楽しめるような機能があります。この機能によって動画がカクカク止まることはありません。
この機能はデータ量を削減してくれる仕組みなので、通信料が気になる外出中の視聴や通信制限が気になる方にもおすすめの機能です。デフォルトの設定この機能がONになっていますので、複雑な設定もいらず、誰でも簡単に使えます。
こういった配慮もhuluならではでしょう。
英語字幕もあるのはhuluだけ!英語の勉強に最適
アメリカ発祥のサービスらしく、英語字幕に対応しているのはhuluだけです。つまり、日本語吹き替え、日本語字幕、英語字幕の3つに対応しています。
英語字幕に対応していると英語のリスニングの勉強になります。すべての動画が対応しているわけじゃないですが、新しく追加される動画はどんどん対応しています。
10秒巻き戻し機能と合わせれば、発音を何回も聞き直すこともできますし、英語の勉強をしたい人にはうってつけでしょう。
視聴デバイスや決済手段も豊富
あまりクローズアップされませんが、見られるデバイスが豊富なのもhuluならではです。
他社の対応機種はたいてスマホ(iPhone、android)、タブレット、PCぐらいです。しかし、huluはChrome Cast、Apple TV、Amazon FireTVといったデバイスやPS4、PS3、Vita、Wii U、3DSといったゲーム機にも対応しています。
特にスマホを買い与えていないお子さんに見させるにはうれしい機能でしょう。アニメや特撮ヒーローものしか見れなくするキッズロック機能と合わせて使えばゲーム機が子供専用TVに早変わりです。
決済が豊富で、クレジットは3キャリア払いはもちろん、コンビニで買えるプリペイドカードで支払えるので、実質現金で支払えるのもうれしいところです。
hulu(フールー)なら無料トライアルでお試しできる!
現在、2週間の無料トライアルのキャンペーン期間です。
VODで選ぶポイントは「見たい動画があるかどうか」「料金に納得できるか」「画質に満足できるか」ぐらいですので2週間もあれば十分試せると思います。